待てこれは孔明の

いつもと同じ教室。いつもと同じ授業。
しかし一つ違かったことが・・・


友人が左目に「白い眼帯」をつけてやってきました。






この日記は、ゆっくりとスクロールさせながらお読みください。

























速攻で取り囲まれる哀れな友人。
皆さん「眼帯かっけーまじかっけー」とチヤホヤです。
"ものもらい"ですってね。ものっそい腫れてるんでしょうか?私、未経験なもので。



















©1999 大地丙太郎マッドハウスバンダイビジュアル


まぁ上画像のような眼帯をつけてると右サイドがマジがら空きなんで、
日頃の恨みにとボコスカやられる哀れな彼。いや本気じゃありませんがね。
眼帯のイメージ図を探そうとぐぐったらコレしかありませんでした。ていうかコレ誰?

いやでもいいなー眼帯かっこいいよ眼帯かっこいい。
黒だとなんか山賊っぽいんでやっぱ白ですよ。いいなーかっこいい。



























そんな日常の中、ケータイに一通の留守電が。
いやほんと突然の出来事だったんです。










「えー、エイブルドコモ店の××と申します」
「○○ビルの云々についてお伺いしました、そちらからかけ直しをお願いしますー」













どうしよう

なに・・・ビルって。
第一エイブルなのかドコモなのかハッキリしなさいよ!
そーゆうの、すごくイライラするの!


しかしそう簡単にかけ直すほど私もクマじゃないんで警戒してるんですが、
もし純粋な間違い電話だったとしたら契約とか色々困るんじゃ・・・。
良心と疑心のあいだで揺れる自分。映画化したら儲けられそうですね。


まーでも掛け間違えた相手が悪いって事で申し訳ないけど放置の方向で。
もっかい来たらどうしようかなぁ・・・(´_`;)